化粧品の役目

基礎化粧品は様々な原料のものが販売されており、手作りの基礎化粧品も存在します。
基礎化粧品の役目をきちんと理解している方は少ないかも知れません。

肌はとてもデリケートな部分であるにもかかわらず、日中は外気の紫外線や乾いた空気にさらされ、また排気ガスや空気中の微粒子を直接受けるとてもハードな環境にあります。衣類で保護されている体と異なり、顔の皮膚はいつも空気にされされ、外の刺激を受けるに任せています。基礎化粧品は肌をケアして肌に水分を与え、ハリのある健康な状態を作るものです。
他の化粧品はそれらを保護するものです。細胞分裂によって産まれた皮膚は肌表面の角質層に達するまでにゆっくりと押し上げられ、2週間かかってゆっくりと肌の一番外側に出てきます。角質層に達した皮膚は、約15日ほどその場に留まり肌を守ります。

垢は、古くなった皮膚が役目を終えて剥離したものです。
皮膚が垢となってはがれ落ちる頃には、すぐ下層に次の皮膚が待機しています。

角質は垢になる直前の状態です。

このサイクルを維持することが肌の調子を維持することに繋がります。
皮膚として表面に出る頃には、細胞分裂によって新しい皮膚の準備が終わっていなければなりません。ただ、体質の改善とはすぐにできることではなく、じっくり時間をかけてやるものです。
敏感肌の人は、せめて外部からの刺激をやわらかくするためにも、敏感肌用の無添加の基礎化粧品を使用しましょう。
自分の肌に合った基礎化粧品を選びのためには、宣伝文句やイメージに惑わされないようにしましょう。

敏感肌だと感じていない人でも、アレルギーが慢性化している、乾燥肌になりがち、かぶれることがよくある、化粧水をつけた直後に肌が赤くなる、などの症状がある人は、敏感肌の可能性があります。
敏感肌の症状があるようなら、無添加の基礎化粧品を使うようにしましょう。

今後ずっと潤いのある肌にしつつけるためにも、十分なお手入れをしましょう。

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